2008年02月23日
アレハ 何故なのだろう(その4 屋根に積もる雪)
困ったことに 一度疑問に思ってしまうと
どういうことなのかと
頭の隅に引っかかっていること 10数年。
どなたか この疑問に答えて下さいな。
この雪のシーズンになると ぶり返してしまう。
ヘヘヘヘヘヘ こういうギザギザ屋根に降り積もる雪が
20~30cmの厚さになると
その表面は平らになっている。
夜に積もった雪が
朝はほっくりした丸型のシルエットに!
ナゼ?
ナゼ 雪も多少丸みを帯びてもギザギザの形になって残らないのか?
この10年来の疑問符に 昨年
突然 答えがでて感動した!
はずだったけれど、本当にそういうことなのか
それは
山の尾根が永い年月のうちにだんだん平らに
なっていくのと同じ現象だと
でも 雪はたった一晩で平らになっちゃうんだよ。
どうもねぇ
変なおばはんの 変な疑問かな(爆)
どういうことなのかと
頭の隅に引っかかっていること 10数年。
どなたか この疑問に答えて下さいな。

この雪のシーズンになると ぶり返してしまう。
ヘヘヘヘヘヘ こういうギザギザ屋根に降り積もる雪が
20~30cmの厚さになると
その表面は平らになっている。

夜に積もった雪が
朝はほっくりした丸型のシルエットに!
ナゼ?
ナゼ 雪も多少丸みを帯びてもギザギザの形になって残らないのか?
この10年来の疑問符に 昨年
突然 答えがでて感動した!
はずだったけれど、本当にそういうことなのか
それは
山の尾根が永い年月のうちにだんだん平らに
なっていくのと同じ現象だと
でも 雪はたった一晩で平らになっちゃうんだよ。

どうもねぇ
変なおばはんの 変な疑問かな(爆)
雪はふわふわしてる。
だから傾斜のあるところでは転がる。
よって低い所に集まる。
凹凸がなくなるまで積もると、
そこから先は全体に渡り平均的にになる。
どうです。こんな感じで?
私の説のポイント。”転がる。”
正解かどうかは責任取れませんけど、
とりあえず、私はこれで納得しときます。
風はいつも澄んだ空気を吸える優しさと
降り積もった雪にも丸みを与える優しさ
を持っている
てのはどう?
ふわふわと積もるりながら最初はなみなみになるけど
徐々に風の影響や雪の重みで密度が絞まって
最終的に平らっぽくなるのではないでしょうか?
わかりにくい説明ですね…( ̄▽ ̄)
凹凸が20センチだったらなみなみに積もると思います。
しかし3センチくらいしかないから、
雪の形もまちまちな物が積もって凹凸が減っていくのではないでしょうか。
ちなみにうちは建築板金なので、工場に波トタンありますよ☆
いつもコメントありがとうございます。
変な性分でしてねぇ 私
気になってしょうがないの。
”転がる”ね、私もそう思いましたがねぇ
雪を見つめていても、転がるって感じは・・・
湿っていますからねぇ。
こんなこと”気にするほどの事かいな”って
一蹴しちゃえばいいんですよね。
なかなか詩的な表現で、
思わずなるほどって肯いてしまいそう。
確かに風があれば、そのように風の力が働きますよね。
でもね、風が無い時でも、この現象はあるみたい。
う~~ん どうなんだろう。。。。
才媛ですね~♪
私にはよくわからないのですが、
「風の影響や雪の重みで密度が締まって」
だんだん平らになるのかもね!
なんだか 目から鱗!の気分。
ちなみに これは波トタンよりもずっと大きなギザギザ屋根のことを聞いていますが、20cmでも平らになっちゃうのよね。
ちょっと面白い?疑問かと思うんですがねぇ。
ギザギザ屋根のお家ってオシャレですね☆☆
”温度の違い。”
凸凹の凸部では屋根の冷たさが空気中へ流れている。
凹部には屋根の冷たさが籠っている。
つまり冷たさの密度からくる”温度の違い”。
すると、どちらが溶けにくいか?
凹部!
これが続くと・・・・。
こんなので、いかがでしょう。
そうかぁ! 熱ですね!
思わずヒザを叩いちゃう。
なるほど。説得力ありました。(礼)
「風の優しさ」 がむさん
「雪の重み」 のん♪ちゃん
「温度の違い」 れっくさん
きっと このような影響を受けて 雪は丸みを帯びてくるのでしょう。
いやぁ~ 聞いてみるもんですね~
なんか すっきりした気分ですよ♪
私いろんな人に疑問を投げかけてきたんですが、
なかなか答えが出てこなくて・・・
ホント まじめに考えて下さって、ありがとうございました。(礼)