2010年08月09日
山形村の清水寺(きよみず)へ

早朝5時半の空
車を置いて1kmほど歩いて
帰宅

夫を連れ出すために
今日は曇りだよ 散歩どう?
帰りは車だからさ

たまには清水高原へ行ってみようか
沿道に猿を見て 山紫陽花をアチコチに見て




スカイランドきよみずへ着いたら 夫は清水寺へ行きたそう


この仁王尊は石造り(珍)
この仁王の間に立ったら なんかザワザワ 「来るな」と拒否されたみたいな




参道には 百体観音がズラリと (ちょっと怖くてよく顔を見れない)

石仏はどれも柔和な顔立ちなのに なぜかザワザワした感じに包まれていた私


祈願寺ということで無住でもあり 荒れたイメージをもっていたけど
村の重要文化財になっていて 今は保存会もあり庫裏なども綺麗になっていた

展望台に向かうと しきりにウグイスの声が

でも ここに立って 足元を見ると ひゃ~~怖~い

下はかなりな すり鉢だ 足首のあたりがザワッとして痛みすら感じる
このお寺の霊気なのだろうか・・早朝で人の気配がないせいだろうか・・


雲海の寺 と言うだけあるヮ
秋の早朝なら きっと雲海を見ることができるだろうな


眺めも最高ですね。行ってみたいです。
千里さんは 別所温泉にも出向いていますねぇ
北向観音などとは比べものになりませんが
山奥にひっそりと 幽玄の佇まい
すぐ近くのスカイラインドきよみずの展望風呂もオススメです
8月は女性だけ半額料金て書いてありました(笑)
早くに予約すれば 展望の素晴らしい部屋に泊まれますよ☆
わぁ~ 素晴らしいところだねぇ~♪
清水寺というだけに 京都と同じ感じみたいで
清水の舞台があるみたい^^
でも こちらの方が 観光化されてないから
何とも霊気漂い 夏にはこの冷気が
いいじゃんねぇ~
雲海見れるのは 秋なんだぁ~?
石の仁王尊といい 何とも願いが叶いそうな
処ですね♪
ご主人の為に 車を置いて 1時間もあるく配慮には
じぃ^~んと来るものがあります♫
家族愛 夫婦愛 愛情に勝るものは
ありませんね♪
(=^・^=)
京都の清水寺を連想するよね!
全国に清水寺というのは100もあるそうなのよ
でもほとんどが「せいすいじ」と読ませるもので
「きよみずでら」というのは1ケタなんだって!
こういうお寺には霊気みたいなの感じるよ
それが なんだか怖いのよ^^;
一人ではとてもとても。。。。
あんな山奥に立派なお寺があるのですね。
霊気が漂っているんですか?
ますます行きたくなりました。(本当は恐がりなのです。)
ご主人と朝の清々しい時間を過ごせて良かったですね。
かなり手が加えられていて 建物も修復され
人が住んでいる様子
一人で行かない方が・・道も怖い感じが・・・
長野市にも100有るうちの一つ、清水寺が有りますが、やはり「せいすいじ」と読みます。
ここは、「きよみずでら」なんですね。
行きたい所リストに追加!
きよみず高原ですのでねぇ
きよみずでらへお出でなして~^^
山形村役場の海抜が700m
だから ここは900m~あるのかと思う
そのときは ご案内しますよ^^
この写真から、私も、一人ではとても無理な感じを受けますね。
ザワザワとした感じを受けたときは、行かない方がいいですよ。。。
うたかた夫人さんのアンテナが警告を発している合図ですから。
そんな時は、「せっかく来たんだから」と、無理をせずに、
『勇気ある撤退を=3』
いいのか悪いのかわからないけど
なにかゾクゾクします
温度も若干低めでしょ?
石からも林からもなにか力を感じるよね
さすがに私 参道はのぼって行きましたが
奥に本堂があるなと思いつつ そのまま引き返してしまったの
少しではありますが 霊感を感じる体質かなと思われる時があります
このようなチョット不思議な体験は初めてでしたよ
ありがとうございました☆
> まんぼーちゃん ちょっとした幽玄の処だよ^^
パワースポットとやらが人気のようだけど
それは私にはよくわからない
ここがそういう場所だなんて風評は聞かないけど
少~し不思議な体験をしてきたわよ
日曜の朝は少し雨降りでね 違う意味でも寒気があってさ
あれは一体なんだったんだろう。。。
スカイランドきよみずのお風呂にも時々いきます
空気がやはり涼しいですよね 下界より
ついでに 清水寺にも行きますが なんだか鬱蒼としてる水っぽい空気
霊感のようなものは持ち合わせませんが 温泉のところよりもさらに涼しい気がします
いわれを見ると 京都の清水寺の元寺とか・・・・かいてあるものを見るとね
高いところに立つと 飛びたくなる悪いクセがあります
私も前にパラやっていました・・・・♪
北海道へ行ってたんだぁ~♪
ここのお風呂ね 8月は女性は半額ですってよ☆
以前に行ったときは 展望風呂がすばらしい眺めだったよ
パラねぇ 私は足がすくんじゃったよ(笑)