2009年08月04日
映画 南極物語 (BS)
1983年
ご存知、タロ、ジロ の物語
南極観測隊が悪天候に阻まれ、
やむなく南極の地に置き去りにしてきた
十五匹のカラフト犬の生への闘いと、
観測隊員たちの姿を描く。
南極では犬たちの生きるためのすさまじい戦いが展開されていた。戦いは首輪を抜け出すことからはじまり悪戦苦闘の末に自由を得たのは十五頭のうち八頭だった。基地に食物のないことを知った犬たちは、餌を求めてさすらいの旅に出る。集団でアザラシを襲い、凍りついた氷塊の中に見える小魚を掘り出して喰べる犬たち。そのうち、獲物を探しながら足をすべらせ氷海に呑まれてしまう犬、狂ったように走り氷原に姿を消して帰らないもの、仲間の数は次第に減っていく。先導犬のシロも潮田、越智と共に犬ぞり探険行で見つけた思い出の鯨の死骸の中に入り込んだまま、息たえた。またリーダー格のリキもシャチに襲われ悲運の死を遂げる。
リアルで観たよね。多分40代以上の人たちは。
(まごころうさんは見ちゃダメ、犬たちの壮絶な姿に耐えられないと思う)
この樺太犬たちのサバイバルは、涙なしには見ることができない。
まさにまさに極限状態の中で、寒さと不安と飢えとの闘いだ。
しっかし、どうやって撮影したのか。。。。
私には、オーロラを見る楽しみもあったんだ~

でも不安の中で、オーロラをはじめて見た犬は、
不安の極みで狂ったように走り出して命を落としてしまう。
リーダー犬のリキ、風連のクマ ! 犬といえども風格があるよね。
ここでまた一つ疑問が。
犬って、わが身を捨てた人間に、仕返しなんかしないんだねぇ。(人間じゃあるまいし)
「狩人と犬 最後の旅」でも疑問だった。
ひどい仕打ちを受けても、どこまでも人間に忠実なのだ。
これ以上にいとおしい存在があろうか。。。。。
生き残ったタロとジロ。生死を分けたものは何なのか。
いつも寄り添っていた兄弟犬タロとジロ。
仲間がいるってだけで、心の支えになってるのだろうな。
そして、音楽がとっても良かった。
静かに抑えたトーンで、はしゃいでなくて。
「愛のオーロラ」「白いレクイエム」
夏目雅子が浴衣姿で!輝く存在だった、今更ながら。
ま~ず、泣けちゃったよ


汗と涙を拭き吹き、シンクロウォーキングしていたら、
隣によく会うおっちゃんが。
そのお宅では、つのきちさんのように、大画面でホームシアターになってるという。
あぁ、シマさんちのもそうだわ。
「アメリカ映画はダメだね、信頼なんていっても、薄っぺらだよ」 ごもっとも。
「今は韓国映画が一番!見るならDVD貸してあげるよ」 いいのあったらお願いします。
私 映画のほう見たかったから、早々にやめて、バイクこぎに移動しちゃった。
うたかたさん・・す、鋭いわ~♪
実はこの映画、CM見ただけで泣けてしまって・・。今読ませてもらっただけでうるっときちゃって・・(^_^;)
ぜんぜんだめです~。見れません~(-_-;)
ううう・・(T_T)
犬は利口だわよね。猫とは大違い。
仲間と助けあって生きることを知っている。
だから、感動させるんだけど。
いくら不可抗力だったとはいえ、鎖につないだままで1年間!
恨みの感情って持ち合わせないんだね。
私がこんなめにあったら、「殺してやる~」(笑)
これは、私が自分の小遣いで初めて観た映画。
高校生の頃、夏休みの部活帰りに、今は無い、東宝セントラルで・・・。
仲間の中で、全く題になってなかったですけど、
私にはインパクトありましたね。
どんな迫力ある洋画よりも、ズーン!
と感じるものがありました。
音楽もくるものあって、
帰りには、そのままレコード屋へ寄って、
サントラLP買っちゃってました。
そして、自分が犬好きであることを、認識したのもこの時。
もちろん、泣きましたよ。
色んな意味で、高校生の私の感性に刺激と影響を与えた映画。
久々に観てみたくなりましたよ。
そうだわねぇ、れっくさんの世代からよね。
コレ、当時では考えられないほどの興行成績を残したそうですよ。
泣けるよね~
その賢さと 逞しさと 温かさと いじらしさ、いとおしさに~☆☆☆
つのきちさんとこで見させてもらえるといいね(^0^)♪