2009年03月30日

映画 ワルキューレ

映画 ワルキューレ映画 ワルキューレ

【ストーリー】
第二次世界大戦末期。戦争という名のもとに大量殺戮がおこなわれているのを目の当たりにしてきたシュタウフェンベルク大佐は、自らも負傷しながらヒトラー総統の考え方や政策に疑問を抱いていた。愛しているのは祖国であって、ナチスでない。その思いから、やがて彼は、ヒトラー暗殺を企てるレジスタンスの秘密会議に顔を出すようになる。

そんなある日、シュタウフェンベルク大佐は、自宅でワーグナーの「ワルキューレの騎行」を耳にし、ある計画を思いつく。「ワルキューレ作戦」と名付けられた既存の作戦を利用して、ヒトラー暗殺のみならず、ナチス政権の転覆まで謀るという、壮大なものであった。そして、【独裁者】と【首謀者】、戦死者を選ぶ女神<ワルキューレ>は、どちらを選択するのか?死と隣り合わせの極限状況の中、世界の命運をかけた【10分間】のカウントダウンが始まる。


このYou Tubu の中の次に トム・クルーズ主演の予告編ヴァージョンも入っています。
(このオペレーションに登場している大佐はトムではありませんので。念のため)


YouTubu

恥ずかしながら私、ヒットラーの暗殺計画なんてものがあったことすら知らなかったー
考えてみりゃあ それはあったろうと想像できるのにねぇ。
最近の icon13 ドラマで戦争物を二つ見たばかりだった。
「白洲次郎 」 と 「 落日燃ゆ 」 
戦争を始めたがる人と、戦争を阻止しようとする人と・・・
戦争ものは嫌いだと言いながら結構みてるヮ。

実話に基づいてのアメリカ映画 だった。
ドイツ語かと思いきや、???英語が飛び交ってる face08
英語では軽すぎない?ドイツ語のゴツゴツした几帳面さこそが、ドイツ軍の映像に違和感ないのに。

私は トムクルーズが好きだから 予告編を見たとたんに「観たいー」って。
前編は私には退屈で。
後半 ミッションが発動され始めてからが、息詰まるシーンの連続だった。
う~ん、最期は自決させてやりたかったよぉ。
自決しようにも、彼にはもう不可抗力だったけどね。右手は切断、拳銃を持つ左腕は銃弾を受けてicon11
でも、信念を貫いて自己犠牲もいとわない生き方、カッコイイヨ~icon22
ドイツはさすがに大国だわ。皆がヒトラーに同調していたわけではなく軍内部にも反ヒトラーが。


ヒットラー役は、いかにも偏執狂的、不気味な雰囲気の人で、演出効果に脱帽ね。
オマエかぁ!コノヤロウ!大量殺戮魔!A級戦犯!恐怖のファシスト!
『狼の巣』 なんて堅牢な物にこもっていたなんてねぇ・・・オマエこそ銃殺刑やーっ!
1944年7月の出来事で、日本の敗戦は1945年8月・・・・いうまでもないことか face07


映画の中にタイプライターの音がしばしば出てきて、私には懐かしい音だった。
軍靴のカッカッ!タイプのカタカタ音って、セリフの少ない戦争物では心に響くねぇ。
かつて、銀行の貸付稟議書はタイプライターで打って、東京本店にお伺いしていたから。
まだワープロもなかった時代(古ぅ!) 私もタイプを打っていたの。

トムは太ったわね~。こういう映画に主役として出るのに、太ってはダメでしょう。
「トップガン」で一目ぼれした私、知的な目の魅力に。icon06
続いて、「7月4日に生まれて」観に行きましたよ。「カクテル」「レインマン」あたりまで。
もう20年もたつのねぇ。太ったというほどでもないが、ときどき下膨れの顔が気になったw。
「ミッション・イン・・」など、このところのシリーズはパスね。
もっとヒューマン映画に登場してほしいものだわ。

シネマライツ8は、8時以降のレイトショウは、1200円に割引されるのよね。face02

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Posted by うたかた夫人  at 07:00 │Comments(4)映画

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トム君のサスペンス?
予告編を観た時はそんな印象。

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アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、
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ワルキューレ【映画、言いたい放題!】at 2010年02月23日 12:04

この記事へのコメント
ども こんにちは

キャストはなかなか良かったんですが
いまいち緊迫感がワタシには・・・
どうなるか知っていただけに・・・

シネマライツさん 堪能しているようですね。
ワタシも、仕事帰りに観られるようになったので
グラシネさん 重宝しています。
Posted by kobaykobay at 2009年03月30日 17:05
これかぁ・・・
実は今日、迷ったあげく別の映画をみてしまった・・・
本当は、マンマミーアを見たかったんだよ。
でも、やってなくて仕方なく別のを・・・
また、ブログで報告しますが・・・
Posted by わらびもちわらびもち at 2009年03月30日 23:27
> kobay さん

     私 歴史に疎いんですが、まあ失敗に終わるくらいのことはね。
     ミッション発動以後は、緊迫感の中で、成功させたい!って願っていました。
     これがフィクションで、歴史をリセットできたら、面白いのにって。

     さすがにアメリカ映画としては、地味でしたね。ドイツの歴史だから?
     ドイツという国のイメージは、『質実剛健』 かなぁ・・

     シネマライツさんね、これで名画座でもやってくれたらもう申し分なしなんだけど。
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2009年03月30日 23:36
> わらびもち さん

     マンマミーアねぇ、惜しかったわね(><)
     松本も終わってるからねぇ。
     お仕事が一段落しましたか?
     映画館ってね、不思議な魅力のある空間だと思うのよ~★
     また、報告楽しみにしてるわよ~(^0^)/
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2009年03月30日 23:42
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