2009年09月15日

映画 イージーライダー (BS)

懐かしい! なんてもんじゃあない。実に40年ぶりなんだわ face08
1969年、日本での公開は70年。
強烈に印象に残っていた、いくつかのシーンが今でも。

髪が長いという程度のことだけで、敵視され、排除され、
挙句に あっけなく殺されてしまう。
理屈じゃなくて、感覚で見てみたい映画だね face02
「自由を語ることと、自由になることとは別なんだよ」
20年早すぎた悲劇だったねぇ。
今じゃあこの程度、なんちゃあないものを。。。
今夜はまた「俺たちに明日はない」見逃せないよ~icon13

イージー・ライダー(1969) - goo 映画
イージー・ライダー(1969) - goo 映画




YouTubu

他にも、フットルース、ホテルカルフォルニア、ケ・セラセラ 懐かしい曲入ってますよ face02

*SOS なぜか突然画像の挿入不可。[ 参照] →[ 開く] 開きませ~ん。*  


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2009年09月10日

映画 恋のゆくえ BS

原題はファビュラス・ベイカー・ボーイズ
20年ほど前の映画だ。
とっても大人な雰囲気でジャズピアノがふんだんに聴ける。
私のお気に入りで、当時 即ビデオを買った。
昨夜、クラブでトレしながら、
久しぶりに BSで観た face02
自宅の icon13 画面の方が大きいのにね。

  


  ミッシェル・ファイファー大好きな女優
  自堕落で野性味があって、
  オーラがあってセクシー
  その上 この歌の上手さ icon12icon12icon06


シアトルナイトクラブを舞台に、ピアノ・デュオとして、ささやかな生活を送る中年の兄弟
と野心家の女性ボーカリストとの出会いを描いたロマンチック・ストーリー。
ヒロインのミッシェル・ファイファーのセクシーな歌声が各方面から絶賛を浴びた。
特に、ピアノとボーカルデュオが最高~★★★
全編を彩るジャズのスタンダード・ナンバーが実に心地よい。
兄弟の絆が、傷つけあいながらも理屈抜きですばらしく描かれている。
トリオの女性がそれぞれの道を歩ませるヒントを与えて、ラスト3様の道へ。
弟が、ピアノの名手。かれの手の動きがすばらしい。
彼と踊る女性が腰抜けになるほど。女性を愛撫する手がテクニシャンだ icon06
口下手で自堕落だが犬を飼い孤独な少女にピアノを教えるやさしさもある。
エンドクレジットで流れる彼女の「マイ・ファニー・バレンタイン」上手いな~icon12









監督は シドニー・ポラック
  


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2009年08月23日

マリア・カラスの真実

    
        英題: CALLAS  ASSOLUTA
       製作年: 2007年
       製作国: フランス
        ドキュメンタリー
       日本公開: 2009年3月28日
       上映時間: 1時間38分

       松本シネマセレクト上映会
       8/ 21(金)夜1回だけ
       Mウイング ホールにて





【ストーリー】 
20世紀を代表する歌姫マリア・カラス。歌と恋に生き、華やかな名声とスキャンダラスな伝説に彩られた彼女の人生はいかなるものだったのか? その生い立ちからオペラ歌手としての絶頂期、海運王アリストテレス・オナシスとの恋、そして孤独な晩年……。オペラ歌手としての華やかな名声とは裏腹に、実はガラスのようにもろく繊細な彼女の真の姿を知ることができる。カラス自身の言葉や数々の貴重な記録映像を交え、波瀾(はらん)万丈の生涯を送った彼女の実像に迫る。


オペラに接することは極めて稀だ。
でもこのひとの名を知らない人はいないだろう。
彼女の歌声を聴けるなら、華々しい人生に隠された悲しみとは、観に行ってきた。

「歌に生き、恋に生き」というオペラ 《 トスカ 》 のアリアがそのままの人生。
《トスカ》はだいぶ以前に、映画で観た。
その生い立ち、せかいのディーヴァ(プリマドンナ)として君臨した絶頂期、
海運王オナシスとの恋。ゴシップの数々、そして孤独な最期まで、壮絶なドラマになる。

過去に栄光のある人は、どうしてもそれを忘れられない。
   (その栄光を掴むためにした努力や犠牲は買うが)
悩み苦しみから逃れられない。
   (過去の栄光などない、平凡が一番かも)
彼女の53年の人生は、ギリシャ悲劇そのもので、
彼女をより伝説化しているのだそうだ。

海運王オナシス、ジャクリーン・ケネディ、グレース・ケリー、パゾリーニ監督、
なんとゴージャスな脇役たち face08
ドキュメンタリーならでは!

私は、正直、オペラの朗朗と響くソプラノはニガ手なのだw
マリア・カラスの野獣のような歌声も。。。。(本人がそう表現してる)

でも女の私から見ると、マリア・カラスはやはり女としては幸せではなかったようだ。
オナシスがジャクリーンと電撃的結婚をすることで、
彼女は絶望の淵にたたきのめされる。
あの頃も、私ゴシップ記事には疎くて、
その陰にカラスの深い悲しみがあったことさえ知らなかった。

幸せな人生ってどうよ、
カラスもオナシスも、太く短い命を生きたんだよね。

市井に暮らすわが身には、栄光もないかわりに、これほどの深い悲しみもない。
なんだか、ほっとしちゃうなぁ(笑)

動画を見たい方は→http://www.cetera.co.jp/callas/

  
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2009年08月11日

ストリート・チルドレンの「チョコラ!」


   NPO法人松本CINEMAセレクト上映会
       (次回は8/21 マリアカラスの真実)
   監督 小林茂
   音楽 サカキマンゴー
   ドキュメンタリー

   【チョコラ】とは、スワヒリ語で「拾う」を意味
   する。生活のためにくず拾いをする
   ストリートチルドレンをさし、侮蔑的な意味
   合いを含んでいる。



   1回限りの上映ですが、松本を中心に活動している自主上映会。
   FROMEASTもそうだけど、中信地区はこうした自主上映会が盛んで嬉しい。
   上映後、監督とのトーク Q&Aがあったのに、知らずに予定が詰まっていて、退場してきたけど
   一緒に観た友人夫婦はトークに参加してきて、トークの方が良かったと言っていた。
  

ストリートチルドレンといえば、以前アジアのストリートチルドレンが報道されて、知った言葉だ。
生きていくためには物乞いもする。 
嘘もつくし、物も盗む。
タバコやシンナーを吸うことだってある。
ケニアのストリートで生きる7歳~15歳くらいの子供たち。
エイズや貧困など生活環境は苛酷だ。
でも、陰惨さはない。民族性みたいなものかな。
空き缶をたたく。自動車もたたく。まるでリズムを刻んでいるように。
そう、このリズム感は彼らの天性のものだろう。

映画全編に響く不思議な音色は、" 親指ピアノ " と呼ばれるアフリカの民族楽器だそう。
奏でているのは、サカキ・マンゴーだ。
いままでに、慣れ親しんでこなかった奇妙な民族楽器の魅力。
昨日の記事のアフリカンドラムも 良かったわ~
素朴ながら、リズム感のある人の手になると、生き物のように音が踊りだす。
そして、私の脳にいつまでも繰り返しこだまするのだ。


かなり危なっかしい思春期の彼らではあるけれど、
青空暮らしのくず拾い生活だけど、したたかに生きている。
彼らの生きるエネルギーには圧倒されちゃう。

この国の過保護で豊かな子供たちとは雲泥の差がある。
昨日の映画でも思うところだけど、どこの国の子供に生まれてくるかで人生かなり違うゾ。

動画を見たい方は ↓ ご覧下さい。
    http://eiga.com/movie/54344
 
    
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2009年08月10日

扉をたたく人(the Visitor )


     塩尻の FROMEAST(東座) にて
     TEL 0263-52-0515
      (電話予約可  P完備)
     8/ 14 まで 11:30~と 20:30~

     アメリカ映画/ 1時間44分
     2009年アカデミー賞の
     主演男優賞ノミネート作品

     主演 リチャード・ジェンキンス

        
         妻をなくし、生きがいもなく淡々と生きているだけの大学教授が、
         出張先のNYで、シリアからの移民の青年に出会う。
         彼が奏でるアフリカンドラムの音色とリズムに魅せられた教授は、
         ドラムを習い、人生観を変える。
         ところが、青年は不法入国の罪で収監されてしまい・・・・
                             (FROMEAST NEWSより)
     

これは社会派映画だったのね。(予告編を見てなくて)

タイトルの「扉」にはさまざまな意味合いがある。
新しい人生の扉を開くのは、予期せぬ訪問者。
9・11テロ以降の扉を閉ざしたNY。
異文化をもつ人々との交流から生まれた友情。
知性と愛情を漂わせる青年の母親の美しさに、忘れていた恋情を。

     

   アフリカンドラムの響き、路上ライブ           最初で最後のデート、オペラ座の怪人


だが、青年が不法滞在者と分かってからは、画面が一転する。
あのテロ以来、移民希望者や不法滞在者に対しては厳しい措置がとられているようだ。
それはもう、理不尽なほど! 横暴

『自由に生きて、演奏したい。それが罪か?』
 青年は問う。

『我々はなんて無力なんだ!』
『人をこんな風に扱ってよいのか!』 おとなしい教授が叫ぶ。

この言葉が重く響いてる。
しかし、ドラムの響きと相まって軽妙なストーリー展開になっているのだけれど。

こういう構成は、あのイーストウッドの【グラントリノ】といい勝負だね。
全編、静かに抑えたトーンで、だから見終わったら、なんかじ~んとするよ。
そして、日本に生まれて良かった、と思うはずだ。

扉をたたく人 - goo 映画
扉をたたく人 - goo 映画

  
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2009年08月04日

映画 南極物語 (BS)

 
   1983年

   ご存知、タロ、ジロ の物語 

   南極観測隊が悪天候に阻まれ、
   やむなく南極の地に置き去りにしてきた
   十五匹のカラフト犬の生への闘いと、
   観測隊員たちの姿を描く。





南極では犬たちの生きるためのすさまじい戦いが展開されていた。戦いは首輪を抜け出すことからはじまり悪戦苦闘の末に自由を得たのは十五頭のうち八頭だった。基地に食物のないことを知った犬たちは、餌を求めてさすらいの旅に出る。集団でアザラシを襲い、凍りついた氷塊の中に見える小魚を掘り出して喰べる犬たち。そのうち、獲物を探しながら足をすべらせ氷海に呑まれてしまう犬、狂ったように走り氷原に姿を消して帰らないもの、仲間の数は次第に減っていく。先導犬のシロも潮田、越智と共に犬ぞり探険行で見つけた思い出の鯨の死骸の中に入り込んだまま、息たえた。またリーダー格のリキもシャチに襲われ悲運の死を遂げる。 


リアルで観たよね。多分40代以上の人たちは。
 (まごころうさんは見ちゃダメ、犬たちの壮絶な姿に耐えられないと思う)
この樺太犬たちのサバイバルは、涙なしには見ることができない。
まさにまさに極限状態の中で、寒さと不安と飢えとの闘いだ。
しっかし、どうやって撮影したのか。。。。
私には、オーロラを見る楽しみもあったんだ~icon22
でも不安の中で、オーロラをはじめて見た犬は、
不安の極みで狂ったように走り出して命を落としてしまう。
リーダー犬のリキ、風連のクマ ! 犬といえども風格があるよね。

ここでまた一つ疑問が。
犬って、わが身を捨てた人間に、仕返しなんかしないんだねぇ。(人間じゃあるまいし)
狩人と犬 最後の旅」でも疑問だった。
ひどい仕打ちを受けても、どこまでも人間に忠実なのだ。
これ以上にいとおしい存在があろうか。。。。。
生き残ったタロとジロ。生死を分けたものは何なのか。
いつも寄り添っていた兄弟犬タロとジロ。
仲間がいるってだけで、心の支えになってるのだろうな。

そして、音楽がとっても良かった。
静かに抑えたトーンで、はしゃいでなくて。
「愛のオーロラ」「白いレクイエム」

夏目雅子が浴衣姿で!輝く存在だった、今更ながら。


ま~ず、泣けちゃったよ icon10icon11 心配してたとおりに。
汗と涙を拭き吹き、シンクロウォーキングしていたら、
隣によく会うおっちゃんが。
そのお宅では、つのきちさんのように、大画面でホームシアターになってるという。
あぁ、シマさんちのもそうだわ。
「アメリカ映画はダメだね、信頼なんていっても、薄っぺらだよ」 ごもっとも。
「今は韓国映画が一番!見るならDVD貸してあげるよ」 いいのあったらお願いします。
私 映画のほう見たかったから、早々にやめて、バイクこぎに移動しちゃった。
  


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2009年07月17日

映画 マルセイユの決着(おとしまえ)

   

    FROM EAST (塩尻)にて

    17日(金)まで AM10:30 と 20:30

    フランス映画(2007年) 2時間36分

    電話で予約してから行くと 1300円

    P完備 TEL 0263-52-0515

    原題:Le Deuxieme souffle
    監督: アラン・コルノー
    原作: ジョゼ・ジョバンニ
    出演:
     ダニエル・オートゥイユ、モニカ・ベルッチ
     ミシェル・ブラン、ジャック・デュトロン






STORY
1960年代。ある夜、10年前に検挙された老ギャング・ギュは脱獄に成功し、逃亡する。昔なじみの情婦マヌーシュの力を借りつつ、最後の仕事をやり遂げようとするが、執拗な追跡を続ける刑事ブロの狡猾な罠にはまってしまう。闇に生きる男たちの裏切り、思惑が交差するなか、仁義をかけたギュの最後の反撃とは?――


ハードボイルドは男だけのものじゃない。女性に見せたいギャング映画No.1。
ゴタール、トリュフォーらに多大な影響を与えた名匠、ジャン・ピエール・メルヴィルの幻の名作
「ギャング」のリメイクです。マルセイユとパリを舞台に、一匹狼のギャングと執拗に彼を追う警視の
闘いを、巧妙な会話とすばらしいキャメラワークで魅せてくれます。
かつて日本人は、このテイストにあこがれて石原裕次郎のヒーローシリーズを作りました。
                             FROM EASTの女主人 合木さんより



2時間36分  長い映画を久しぶりに観た。さすがに見ごたえあるね。
60年代ギャングのダンディズムとあるが、私、『男の美学』に惚れちゃうよ。
暗黒映画(フィルム・ノアール)なんて好きではないが、この映画なかなか面白い。

巧妙な罠にはまった彼、
 『仲間の名前を口にした裏切り者という汚名を被ったまま、逃亡するくらいなら死んだ方がまし』
 というくらい、誇り高き昔気質のギャング。
もはや己のような存在が生きていてはいけない時代が到来していることを知っていた。
警官と泥棒がギブ・アンド・テイクの時代に入ったのだ。
もはや信頼も約束も誇りもない。
彼は《おとしまえ》をつけるために、結果のわかっている破滅へと敢然と向かうのだ。
愛する女のもとに戻ることはなく、女には知古の大物を結びつけてやる太っ腹。
この一匹狼の大物の知的な渋さといったらもう! この映画の中で一番魅力的と思った。
この女優モニカ・ベルッチが、なんともイイ女なのだわ。
ラストシーン、追っている警視も、ギュに惚れていたんだろうか。
ギュの名誉回復の証明となるメモ帳をブンヤにわざと拾わせるのだ。泣けるねぇ。


 60年代のフランスの暗黒映画の渋さをたっぷりと漂わせている。
       (今風のアメリカ映画とは全く違う味わいなのがイイ)


やっぱり私はフランス映画が一番だわ。face02

この原作: ジョゼ・ジョバンニだけど、終戦後ギャングになり、22歳で死刑判決を受け、11年服役を経験して、出所後小説を書き始めて、発表した作品は次々と映画化されたという。face08 すごいねぇ。。。


マルセイユの決着(おとしまえ) - goo 映画
マルセイユの決着(おとしまえ) - goo 映画



おまけに 昨日の光環現象です。

  7/16日 PM 3 時ごろ                  同じく PM 4 時ころ


 










 ↑ この写真の上方にブルーのボールが写ってるのが気になる。
 
    


   この場所は、私の仕事場の脇の窓からの眺めで、
   相当数の写真をもっていて、
   以前にも、同じものが写っていたのよ。face07

   エンジェルボールとは違うのかも。。。気になるなぁ。

   ← 今年の 4/ 28 の写真
  


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2009年07月02日

映画 荒野の決闘 (BS)

またまた 「荒野の決闘 」 観ました。

原題が 「 MY DARLING CLEMENTINE 」
  (わが愛しのクレメンタイン)

1946年 アメリカ映画



これぞ 西部劇の醍醐味かな。


あの 「 いとしのクレメンタイン」の歌も懐かしい。


とにかく 今もう眠くて。。。(映画は面白いから眠くなりませんよ)

予告編 ありました。甦ります。  ここクリックしてね。


ラストシーン、 ヘンリー・フォンダがクレメンタインに言うんだよね。

  【キミの名前が好きだ】って。そうじゃなくて、【キミが好きだ】でしょうが。。。

あぁ~じれったい! と思うのが現代人ね。
二人のカップルはとうに目と目で伝え合ってるのでしょう icon06


ヘンリー・フォンダ、歩き方が独特だね。なんか、女っぽい歩き方するよね。

今年1月のDVD「12人の怒れる男たち」思いだしながら。記事はこちら


 

  


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2009年07月01日

映画 シェーン (BS)

懐かし~い! 待ってましたぁ。
あの 「シェーン!!カムバック!!」 
「グッバイ!!  シェーン。。。。」

ラストシーンよ、もう一度 face02




1953年 アメリカ映画
ワイオミングの荒野に突然現れた流れ者が、
開拓者一家と対立する無法者をたたきのめして
去るまでを、詩情豊かに描いた西部劇の名作。










       ↑ ラストシーン

   少年の叫ぶ声がこだましてくるような。。





もう10年ぶりか 20年ぶりかに観たと思うのだけれど、
ひとつひとつのシーンが、鮮やかに甦ってきた。
名作といわれる所以だろうね。

だいたい私、西部劇はそれほど好きではないのよ。
砂ぼこりをあげて、むさい男どもが、昼間から酒場にたむろして。
その屈強な体をして、鍬でももって開拓に励めよって言いたい icon09

でも、この「シェーン」だけは違うね。
水辺に家を建て、土地を開拓し、家畜を育てる。
家族と共に、その地に根を張り、幸せに暮らしたいと願う。

そこには、 「生きる」とか「家族」というような
人間の原点を見ることができる。


なんといっても少年の目線で描かれているのが新鮮な感動を呼ぶのね。
この少年の目の動き、オレは男だと言わんばかりにいつも胸張って堂々と。
それに、犬ってすごいね。
酒場で撃ち合いになりそうな、緊迫した場面にはいち早く緊張した空気を読むんだよね。
空気読めない人間こそが恥ずかしい。


シェーン死亡説?
負傷したけれども、生きて去ったに決まってるジャン (願) icon09
  


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2009年06月28日

映画 愛を読むひと

 
    2009年 6月公開
    製作 :アメリカ=ドイツ
    上映時間 : 124分
    松本シネマライツにて

    


 
    【あらすじ】
1958年のドイツ。
15歳のマイケルは路上で吐いていたときに助けてくれた21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。8年後、大学で法律を学ぶマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つける。裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づき、衝撃を受けるのだった。 goo映画より



ロミママさんも記事の中で言っているけれど、
私もはじめ、よくある儚い恋物語かと。。。観にゆくつもりはなかった。
ところが、物語の後半に非常に重たいテーマが隠されているらしいということで。


原作は【The Reader 】 
邦題 【愛を読むひと】 がちょっと好いね。
この色つかいも、いかにも感性ゆたかじゃない →
邦題の付け方でステキと思ったのを思い出した。
【愛に抱かれた夜】これはもう古い曲だけどね。

原作は14年前、ドイツ人の無名作家による。
原作のほうは、igotenさんの記事 をどうぞ。
米国で200万部、
日本でもミリオンセラーを記録したという。
知らなかったー!
映画にはオリジナルのラストが加えられていたとか。
原作を読んでいない私には、違いはわからないがハッピーエンドではない。

前半、この二人の脱ぎっぷりの良さに face08 face08
前から後ろから、全裸シーンがたびたび、だよ。
若者はキレイな肢体であって当然ね。
ヒロインは、あの「タイタニック」で主演したケイト・ウィンスレット。ちょっとバタくさい女優さんだけど。
「タイタニック」ではデカプリオのファンから、ラストシーンで《お前が死ね!》とののしられた。(多分)
その後、彼女は2回結婚して2児を産んでいるから、
そりゃぁもう、モデル体型ってワケには。。。 
彼女はこの作品でアカデミー賞主演女優賞受賞。
「タイタニック」から10年、女としても人間としても、成長し続けていることに《好感》。
 


   後半(8年後)、彼女の忌まわしい過去が
   法廷で明らかにされてゆく。
   彼女は戦時中、
   ナチスの収容所の看守として働き、

   今、戦犯として
  裁かれようとしていた。




彼女が無実の罪を負ってまで、隠し通したかった秘密とは?

彼は頑なに秘密を守る彼女の気持ちに気付き、
苦悩しながらも、結果としてヒロインの気持ちを優先するのだった。
ここが、苦しくて icon11 二人はそれぞれの決断を迫られるのだが、
彼女の尊厳を守るために、無期懲役刑を受け入れる。

この法廷で、彼女は彼の存在にとうとう気付かなかったと思うけれど。。。
二人が目を合わせたような気にさせるが、それはカメラ目線だけだったと私には思われた。


その後、彼は彼女のために、かつて読み聞かせた本の朗読テープを送り続ける。
彼女は、獄中にいて、そのテープを頼りに同じ本を図書館から借りて
字を覚える。そして彼に手紙を書けるまでになっていく。
獄中の20年間、二人は一度も会っていないのではなかろうか。
映画では、彼が出所を聞いて、一度だけ訪ねてゆくが、
ここが原作に加筆された部分なのかもしれない。

無償の愛を描いた崇高な映画だと思う。  《ハンカチ必携》

愛を読むひと - goo 映画
愛を読むひと - goo 映画



              あな 恥ずかしや~face07
             「強制削除」だなんて。
             すぐ人のせいにする私、反省!
             もしや~って以前にも経験済みのミスを思い出して。。。
             もう過去の日付で予約投稿しちゃってたーっ face10
  
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2009年06月19日

映画 ショーシャンクの空に (DVD)

 ミロさん イチオシの映画ということで
やっとDVDを観ました。1994年米国

スティーッブン・キング原作だったとは face08
彼の「グリーンマイル」
   「スタンド・バイ・ミー」

この2作同様 友情を描いて秀作
ヒューマン映画の名作でしょう ★

なのに、この映画を知らずにいて
ロードショーのスクリーンで見逃したことが
悔やまれてなりません。


 【ストーリー】
妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。一方、古株の囚人レッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。アンディとレッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。人生の不条理や悲しみを問いかけながらも、たどり着くラストシーンは見る者の胸をさわやかに、だが強く打つ。



 
  ← このシーンも上質さを感じるね。

    なにしろ、突然 青い空から運動場に
    オペラの「フイガロの結婚」が
    降り注いでくるのだ ♪♪♪
    これまでに「フィガロ・・」を
    これほど感動的に
    聞いたことがあっただろうか icon12 


もちろん、主演のティム・ロビンズの
控えめな態度ながら知的で人間味あふれる瞳もいい。

そして、私の好きなモーガン・フリーマン。
素朴で渋い味わいは、いつものことだが。
彼のナレーションで全編さざ波のごとき落つきが出ていたと思う。

 【 主の裁きは下るいずれ まもなく 】 
 
はじめのシーンでは何気に見過ごしてしまうが・・・
後半30分。痛快!友情!思いやり。。言葉が足りない。

観終わって、大きく感動の波に見舞われた。
同じく刑務所映画「大脱走」もすばらしかったが
それに匹敵すると思う。

ただ、いつも斜に構えてる私には、
脱走のあたりで、オヤ?・?・
横への穴掘りでは崩れないように、
木で枠をはめなかったのだろうか。。。
それと、雷の音にあわせて下水道管を割るシーン。
あの時、もしicon05 が鳴らなかったら?


ミロさん、ありがとう。
まちがいなく心に残る映画だったわ~face06 face02


ショーシャンクの空に(1994) - goo 映画
ショーシャンクの空に(1994) - goo 映画

  
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2009年06月17日

映画 狩人と犬 最後の旅 (BS)

またまたクラブでBS見ながら
TV映画を見てしまった。  
火曜日は映画あるみたいね。

これは上映されたのは少ない映画館
だけだったらしいが、
松本では上映されて観に行ったわよ。

2006年 公開

アドベンチャードキュメンタリー
北極圏に実在する老狩人の
孤高の生き様 を描いた真実のドラマ。
その迫力の映像は圧巻。
季節毎に表情を変える大自然の中で動物と共存する“最後の狩人”の姿 。


【あらすじ】
ノーマン・ウィンター(ノーマン・ウィンター本人)は、白人ながら半世紀に渡ってロッキー山脈で罠猟を続けてきた。彼はネイティブ・アメリカンの妻ネブラスカと7頭の犬ぞり犬と共に、人里離れた大自然の中で暮らしている。ノーマンとネブラスカは猟を通じて生態系を維持し、自然を守る猟師の仕事に誇りを持っている。そして何よりも、ほぼ自給自足の自由な暮らしと自然を愛していた。しかし森林の伐採によって、年々動物は減少。山を降りることを考え始めた2人に、リーダー犬の死が追い討ちをかける。goo映画より

狩人と犬、最後の旅 - goo 映画
狩人と犬、最後の旅 - goo 映画


仏の冒険家ニコラス・ヴァニエが、犬ぞりでシベリア横断走破時に出会った最後の狩人の生活をドキュメンタリータッチで描いた。06米アカデミー賞ドキュメンタリー部門受賞作品。



 








すばらしい大自然のドラマ!
-40度の過酷な環境を生き抜く人と大自然の映像に何より心を奪われる。
急流を2頭の馬と泳いで渡るシーンも命がけだ。
氷の湖面を犬ぞリで渡ろうとして沈みかけたときダメ犬といっていたレース用メス犬・アパッシュに命を救われたシーン。これはノーマン自身の実体験もとにしていて本人が演じている。凄い!
この前日、アパッシュにだけはエサの肉が与えられなかったのに。
犬は怨むとか、根に思うようなことはないのだろうか。。。
7匹のハスキー犬の愛らしさ!
人と犬との交流もまた感動ものだけど、いったいどうやって撮影したんだろう。。。

ノーマンがこころの吐露のように語る言葉が、重いメッセージなのだ。    
   (この人の年輪を刻んだ深みのある顔が惚れ惚れするほどいい!)

【自然を脅威とみなさないで、友だちと思うことだ】
【自然界のバランスを保つのが人間の役目だ】
【人間が自然といかに共存していくか、それは「感謝する」ということに尽きるだろう。
 人間は自然の一部でしかないのだから】
  


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2009年06月15日

映画 PARIS(パリ)



     塩尻市のFROM EAST (東座) にて

     6/ 19 (金) まで Pあり
     TEL:0263-52-0515
     フランス映画  2008年
 









【ストーリー】
ムーラン・ルージュの元ダンサー、ピエールは心臓病で余命わずかだと告げられる。助かる方法は
心臓移植しかなく成功率は40%。彼は移植提供者を待つ日々を静かに過ごすことを選ぶ。
弟を案じ同居を始めるエリーズ(ジュリエット・ビノシュ)。ソーシャルワーカーとして働きながら3人の子供を育てる彼女にとって日々はせわしなく、ただ過ぎていくもの。もう若くないと人生を楽しむことを諦める姉に「生きているんだ。人生を謳歌しなければ」とピエールは言う。そして、ピエールの今の一番の楽しみはアパルトマンのベランダからパリの街を行き交う人々を眺めることだ。
本作は、パリという街をありのままにヴィヴィッドに描き出した、まさに「街」そのものが主役ともいえる作品となっている。



世界中の人々を魅了し続ける"憧れの街"パリ! 
予告編を観ただけで、観たい!って決めていた。
そして、ジュリエット・ビノシュがオヤ face08 彼女なの?
ていうくらいイメージが違って出演してるではないか!
髪を振り乱し、千円程度で買えそうな綿シャツにスラックス。
ありふれた40歳シングルマザーを。
それでも十二分に美しいよね。
彼女が愛すべき男と結ばれて、ストリッパーもどきの演技を face08
世界中の男が、かわいいって、抱きしめずにはいられないだろうね。


銀杏並木の美しいパリの秋。墓地でさえ美しい。
鉛色の空にかかる虹 icon12 face08
降りしく雪のパリ。
大人の匂いがするパリ。
いくつになっても老いも若きも、男も女も、
恋をして、出逢って、別れて。
みんなどこか寂しくて、哀しくて、
それでも誰かを愛したい、
誰かと繋がっていたいと悲喜こもごも。

死と向きあった弟が姉に言う。
『自然に身をまかせて、もっと人生を謳歌しなよ』
みんな一生懸命働いて悩んで苦しんで、
それでも恋することを忘れない。
元ダンサーだったという弟のショウ場面、もっと見たかったなー

      ************

たとえば、駅のベンチに座って、
そこに行き交う人々を日がな眺めているのもいいなぁ。。。
かつてよく見た光景だけど、
自宅前に椅子ひとつ持ち出して、道路を行き交う車を眺めてる老人ひとり。
私も老いたらあんな風になるだろうかと思っていた。
でも、わが家は道路に面していなくて face07
さしずめベランダに寝転んで太陽と月と星でも眺めようか。
それと朝焼け夕焼けだw icon12

うん? なんか足りない。。。
茶飲み友達の男はいないのだろうか。。。face10


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2009年06月08日

映画 消されたヘッドライン




















殺人事件の裏に隠された恐るべき陰謀に挑む新聞記者たちの物語。
英国BBC制作のサスペンスドラマをハリウッドがリメイク!

【ストーリー】
ワシントンD.C.で相次いで起こった二つの事件。ひとつはドラッグ中毒の黒人少年の射殺事件、そしてもうひとつは、気鋭の国会議員コリンズのもとで働く女性職員ソニアが地下鉄に転落して死亡したこと。ワシントングローブ紙の敏腕記者カルは、この二つの事件の奇妙な関連性を発見する。彼はリン編集長から、ソニアと不倫関係にあった渦中のコリンズと接触するよう言われる。やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき…。goo 映画




主演のラッセル・クロウ、いいわ~この顔が! モチ!熱演が face02
この俳優はじめて知ったけど・・・お気に入りに入れちゃったー!

ところで私、映画館へ見に行くか行かないかは、まず直感で。
いろんな人のプレビューなどを、先に見ることはまず、ない。
映画を観てから、閲覧するタイプね。

この映画、観終わってから、?・?・?face07
最後のどんでん返しで、こちらも混乱させられたまま、エンドロールだから。
わけわからなくて映画館を出るなんて。。。face10

で、しょうがないから、ネット検索を。
ありましたよ、私と同じ疑問符の人が icon23
ネタバレは控えたいけどねぇ。。
その答えもいただきましたぁ。
要はシナリオの欠陥品みたいな・・・
犯人を異常性格者として片つけちゃうなんて、ちょっとお粗末だわ。


それはともかくとして、サスペンスとして結構楽しめた。
国家権力も交えた巨大勢力 vs 新聞社ってのは、興味をそそる。
果たして現代は、真実の報道がなされているのだろうか。
政治家と大企業の癒着。
視聴率や新聞売り上げ枚数にとらわれた報道のゆがみだってありそうだ。


元になっているという英国BBC制作のサスペンスドラマの方を
海外ドラマシリーズで放映してくれないかしら。


消されたヘッドライン - goo 映画
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2009年06月03日

映画 麗しのサブリナ BS

  スポーツクラブで
  バイクこぎながら
  チャンネル廻していたら
  おや! オードリーだw

  まぁ face08 ラッキー face02
  麗しのサブリナ!
  懐かし~い
  指パッチンね face02
  鳴らないけど face03

  コレ見ていて2時間近く
  バイクこいじゃったよ。
  軽くしてだから効いてないよな~


オードリー・ヘップバーン 永遠の妖精だよね
妖精ってば、彼女の最後の出演作に天使の役で。
当時何歳くらいだったのか・・
相変わらず、キュートでかわいいな~と思ったことだけ覚えてるけど。

相手役のハンフリー・ボガード
意外に背が低いんだー
オードリーと同じくらいだもの。。。
あの【カサブランカ】思い出すよ~古いよねぇ face07
ここでも愛する女を譲るのかーと思いきや
ここではめでたくハッピーエンドね icon06

このころは、アメリカ映画もフランス映画なみにオシャレで粋だよね。
カサブランカもサブリナも音楽がスバラシイ☆
オードリーが「バラ色の人生」を歌っているんだよ face08
何回も見ているはずなのに、なんかいいなぁ~icon12 って。



昨日 また日の暈(かさ)が出ていました。薄いし くっきりな環ではなかったけど。
                      春は多く出現するみたい。


  12時30分ころ                                       14時ころ
  


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2009年05月28日

レバノン映画 「 キャラメル 」

    

      これは先週観た映画で
      もう上映されていません。

      FROM EAST にて (塩尻市東座)

      レバノン映画 2007年製作
           公開  2009年





【ストーリー】
ベイルートの小さなエステサロンに集う5人の女性たち。
結婚を前にフィアンセに過去を打ち明けられないイスラム教徒のニスリン。
不倫の恋に振り回され、結婚を期待する親に嘘をついていることに悩むオーナーのラヤール。
長い髪の美しい顧客に心惹かれるリマ。
毎日サロンに通うジャマルは、オーディションを受け続けるが上手くいかず、
年を重ねる自分を受け入れられない。
そして、ローズは年老いた姉を抱え、すでに自分の人生を諦めていた。
そんなとき、素敵な老紳士と出会うのだが…。
ニスリンの結婚式を前に、それぞれの人生が動き始める。 (goo 映画より)



舞台は中東の小国レバノン、ベイルートにあるエステサロン。
なんだかスーと連想しちゃうのは、内戦や紛争のすさんだお国柄で、
そこのエステといってもねぇ・・・
それほど期待もなく観に行ったけど、5人の登場人物が揃って美しく魅力的。
そのお色気に、あでやかさに、コチラ女としては強力に引き込まれてしまう。
写真の左の女性がオーナー、主演、監督なの face08

キャラメル、甘~い 美味しい 食べた~い face02
でも ここでのキャラメルはむだ毛処理のためなのだw
想像してみてよ、アレを固めてはがすときの痛みを icon05
ひゃぁ~~ 私はいい! 遠慮しときます!
ヘアーのアイロンなのか、染めなのか、あれもこれも、すっご~く原始的なんだわ~

でもみんなが励ましあって、この女性群像とにかく女が元気だ。
笑いあり、涙あり、愛もあり、ユーモアも。
紛争などのカケラも見せない日常で、これは意外だった。

最後の結婚式シーンは圧巻
かの国の結婚式はこんな風に愉しくて、賑やかで、親しみのあるものかと・・・
ほんとうに皆から祝福されて。
日本のショー化した披露宴に拒否反応する若者がいるのも、うなづける。

人生の光と影を ときに繊細に。月並みな表現だけど。
若くて美しい女性監督の視線をいつも感じさせる。
キャラメルの甘さと この痛みが、人生を象徴していると言いたいようだ。


キャラメル - goo 映画
キャラメル - goo 映画
  


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2009年05月11日

日曜洋画劇場 「エネミー・オブ・アメリカ」

   

   ウィル・スミス主演のこの映画
   結構好きで、2~3回は観ていると思う。
   昨夜の icon13 日曜洋画劇場で。




【ストーリー】
大国アメリカの監視・追跡システムに狙われた男の苦闘を描く超大作 !

若手の敏腕弁護士・ディーン(ウィル・スミス)は、妻・カーラと8歳の息子・エリックと共に充実した人生を歩んでいた。ところがある日、大学時代の同級生と偶然再会。同級生はある暗殺現場が撮影されたテープを、ディーンの気がつかないうちに彼の買い物袋に入れてしまう。
事件の首謀者は、NSA(国家安全保障局)の行政官レイノルズ。NSA は最新鋭のテクノロジーを駆使した隠蔽工作を開始し、ディーンを証拠と共に抹殺しようとする。愛する妻の信頼と職業上の成功を失い、犯罪者の濡れ衣まで着せられ、追いつめられるディーン。孤立無援の彼は元諜報工作員ブリルを味方につけ、全能の監視追跡システムを操る巨大な敵を相手に、反撃を開始するが……。
                                    1998年      (Yahoo!映画より)



日本でも ここのところ、個人情報、個人情報とかしましく
とうとう 「会員名簿 」 なんと言うものは雲上に化してしまった感じ。
その個人情報にしても、国家権力の下ではヘのカッパ。
最新鋭の衛星までも駆使して、一人を追い詰めるなんて、いとも簡単なのだ。
簡単な盗聴器が量販店でも売られているらしい昨今なら
ホントにありそうな話ってとこが不気味だわ。

全編とにかくよく走っているか、車で逃走中。
このスピード感がいいね。
ハラハラドキドキしっかりさせられる、何回観ても(笑)

ジーン・ハックマン 渋いねぇ。
このとき70歳と思うけど、どんな表情にもやさしさや温かみがあって存在感あるわ~。
ジョン・ヴォイド 国家権力を笠にきて、私欲に走る悪党役が定番になりつつあるよね。
また 似合うんだよね~。
  
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2009年04月30日

映画 レッドクリフⅡ


観てきました。パートⅡface02

全編を通して大勢の人々が死んでゆくのに
不遜ながら、私 クライマックスの火の戦さ
美しい~って、思わず身を引いて
描写、演出に見とれてしまったわ~
ジョン・ウー監督すごいわ~って。
私みたいに「三国志」読んでない人は
純粋に映画としてみているから
文句のつけようがない face10

パートⅠの記事
舞い踊るようなアクションシーンをスローモーション撮影するのが 監督のトレード・マークって。
ほんとにトニー・レオンがしてるのかなぁ、なんて。失礼しましたぁ face06
代役ではなく、トニー・レオン自身が演じていましたー!
今回の彼の剣舞はステキーicon06
これこそが監督の真骨頂だったのだわ。
それと中国古琴の音色が! (私 韓国の楽器には馴染めないけど)
今回は荒らしく感情の起伏の乱れを主演のふたりが趣き深く演奏。本当に演奏してたよね。

【天候を制する者が戦いを制する】
現代ならさしづめ(情報を制する者が・・・】ということだろう、隔世の感がするよね。
中国の陰陽五行を信奉する私だから、天候を読む「孔明」の知将ぶりに惚れ惚れ icon06
その「金城 武」 あまり好きでもなかったけど、今回ばかりはカッコ良さでNO1 icon23
太陽 雲 月 風 水 火 を 猛々しくも美しくも描いて秀逸、さすが中国だわ。

スバラシイ戦国の武将揃いだけど私は関羽とか孫権のオトコ気に惚れるね。
誰もそう言わないけどね。
『かくすれば かくなるものと知りながら、已むにやまれぬ大和魂』
みたいに負け戦さにも挑んでゆくところがね。
まあ 逍雲がいいと言う人が多かったわ~。そうですとも! 女子どもの味方ですもん。
中村獅童が、はちきれんばかりの闘志を燃やして、好感ね。

kobay さんは、トニー・レオン今回はカッコ良くなかったって。
言っちゃあなんですけど(kobay さん風に face02
トニー・レオンは どんぐりまなこ、武将の眼ではないわよね~ face07
彼、初めはキャストに入っていなかったとか。監督も迷ったんでしょうね~。


レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- - goo 映画
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2009年04月27日

映画 「グラン・トリノ」


   俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。
   少年は知らなかった、人生の始め方を。
 

【 あらすじ 】
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人の
ウォルト(クリント・イーストウッド)は、フォードの
自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を
送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが
盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系
移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。
やがて二人の間に芽生えた友情は、    
それぞれの人生を大きく変えていく。
(シネマトゥデイ)  [ 2009年4月25日公開 ]



久しぶりに映画でもと、「レッド・クリフ」を観に。
ところが映画館で気が変わった。(B型的ノリ)
「グラン・トリノ」上映してるじゃん face08

マイノリティ(少数民族)への人種差別をぬぐい
イーストウッド自ら製作監督主演の人間ドラマ。
彼78歳だそう。歳取りましたわ。
後姿、横姿が 腰の曲がり方が
往年のヘンリー・フォンダにそっくりと思うのは私だけ?

ウォルトは、毒舌家で偏見に満ちてはいるが悪い人間ではなく  
昔気質の価値観を持つ典型的なアメリカ人だ。
もはや否定できない時代の流れと米国の現実。

自分の進むべき道が分からないタオに“男の生き方”を
教えることは、人生の最終章を迎えたウォルトにとっても
喜びとなる。このあたり、クスってさせるところも多い。

彼の人生の締めくくりは、観てのお楽しみとして
ラスト。これは西部劇の決闘と同じか。。    
はたまた、健サン流の最後の決着のつけ方か。。
いやいや似て非なり。 でもでも
葬式シーンから始まって、葬式シーンで終わるが       
私としては、どうも釈然としないものがある。70点ぐらい。
形が整いすぎている。任侠もののように。                

エンディングの前の歌は、イースト・ウッド自身の声ではなかろうか。
そう思えて仕方がない。さすが俳優!しゃがれ声も味わい深くて聞き入ってしまった。

観終わったアト、初老の私としては、人生の終焉はいかばかりのものかと。。。あれこれ思ってみる。



  
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2009年04月20日

人生は手遅ればかりだが・・・

  【 ホルテンさんのはじめての冒険 】 を観た。ノルウェー映画。2009年。
                                    塩尻市の FROM EAST にて


 
  【 ストーリー 】 特急よりも各駅停車 
 
   ノルウェー の首都オスロと第二の都市ベンゲルを結ぶ
   “ベンゲル急行”の運転手ホルテンさんは67歳。
   線路沿いのアパートで小鳥とつつましく暮らしている。
   毎日規則正しい生活をし、一日たりとも遅刻せず勤めて
   きた彼も、今日で定年退職を迎える。
   
   だがその日、最後の運転にはじめて遅刻。そこから
   ホルテンさんの一日は、奇想天外な方向へと脱線してゆく。



見終わった後に ほのぼのとした温かさに包まれる 不思議な映画だ。
舞台は、ノルウェーの雪景色と凍てつく首都の街並みだというのに。

はじまってから、正直退屈な展開だった。中盤すぎても・・・
こんなにゆっくり時間が流れていると、現代のスピード社会に生きる者にはピントを合わせにくいのだ
唯一 懐かしかったのは、列車の汽笛の音が何種類も出てきたことかな。
ポッポ屋さんの宴会の締めは、身振り手振りで、シュシュシュシュシュ・ポポー♪♪
これは 面白かった。face02

朴訥で生真面目な主人公が
ひょんなことから、元外交官だという老人を助ける。
この老人が、目隠しをして車を運転できるという特技をもっているのだけど
自分と弟を入れ替えての身の上話が最後にバレ、面白うてやがて哀しき老人でもあるのだ。

でも この老人は好奇心の多い発明家で、人生に前向きなのだw。
人生は手遅ればかりだが、逆に考えれば、なんでも間に合うということだと話す。
何事にも 遅すぎることはないのだと

この老人との出会いが、主人公に(ひいては観客にも)勇気と感動をくれる。icon23
まあ最後にスキーのジャンプ台に立つ主人公には、
オイオイ練習もなしに face08 ってムリ感じちゃったけどさ。face07
老人のコレクションの隕石、あの大きさがあれば すごい値打ち物だと私、目ェ見はちゃたよ~face10
隕石は、47億年前から旅をし続けて、まだ旅の途中だと。
いいね~こういう話。icon06
この老人、湯上りに日本の着物風ガウンを着てね、
「ニッサン」が日本の車とは信じられないってさ。ニッサンって言葉はヨーロッパ風?
老人の所有していた車は「日産」だったかもぉ。見落としたー。


アメリカ映画とは、まったく趣きを異にするノルウェー映画。
塩尻の FROM EAST さんは、アメリカ映画の上映が少ないことも私のお気に入りなのだわ。


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2009年03月30日

映画 ワルキューレ



【ストーリー】
第二次世界大戦末期。戦争という名のもとに大量殺戮がおこなわれているのを目の当たりにしてきたシュタウフェンベルク大佐は、自らも負傷しながらヒトラー総統の考え方や政策に疑問を抱いていた。愛しているのは祖国であって、ナチスでない。その思いから、やがて彼は、ヒトラー暗殺を企てるレジスタンスの秘密会議に顔を出すようになる。

そんなある日、シュタウフェンベルク大佐は、自宅でワーグナーの「ワルキューレの騎行」を耳にし、ある計画を思いつく。「ワルキューレ作戦」と名付けられた既存の作戦を利用して、ヒトラー暗殺のみならず、ナチス政権の転覆まで謀るという、壮大なものであった。そして、【独裁者】と【首謀者】、戦死者を選ぶ女神<ワルキューレ>は、どちらを選択するのか?死と隣り合わせの極限状況の中、世界の命運をかけた【10分間】のカウントダウンが始まる。


このYou Tubu の中の次に トム・クルーズ主演の予告編ヴァージョンも入っています。
(このオペレーションに登場している大佐はトムではありませんので。念のため)


YouTubu

恥ずかしながら私、ヒットラーの暗殺計画なんてものがあったことすら知らなかったー
考えてみりゃあ それはあったろうと想像できるのにねぇ。
最近の icon13 ドラマで戦争物を二つ見たばかりだった。
「白洲次郎 」 と 「 落日燃ゆ 」 
戦争を始めたがる人と、戦争を阻止しようとする人と・・・
戦争ものは嫌いだと言いながら結構みてるヮ。

実話に基づいてのアメリカ映画 だった。
ドイツ語かと思いきや、???英語が飛び交ってる face08
英語では軽すぎない?ドイツ語のゴツゴツした几帳面さこそが、ドイツ軍の映像に違和感ないのに。

私は トムクルーズが好きだから 予告編を見たとたんに「観たいー」って。
前編は私には退屈で。
後半 ミッションが発動され始めてからが、息詰まるシーンの連続だった。
う~ん、最期は自決させてやりたかったよぉ。
自決しようにも、彼にはもう不可抗力だったけどね。右手は切断、拳銃を持つ左腕は銃弾を受けてicon11
でも、信念を貫いて自己犠牲もいとわない生き方、カッコイイヨ~icon22
ドイツはさすがに大国だわ。皆がヒトラーに同調していたわけではなく軍内部にも反ヒトラーが。


ヒットラー役は、いかにも偏執狂的、不気味な雰囲気の人で、演出効果に脱帽ね。
オマエかぁ!コノヤロウ!大量殺戮魔!A級戦犯!恐怖のファシスト!
『狼の巣』 なんて堅牢な物にこもっていたなんてねぇ・・・オマエこそ銃殺刑やーっ!
1944年7月の出来事で、日本の敗戦は1945年8月・・・・いうまでもないことか face07


映画の中にタイプライターの音がしばしば出てきて、私には懐かしい音だった。
軍靴のカッカッ!タイプのカタカタ音って、セリフの少ない戦争物では心に響くねぇ。
かつて、銀行の貸付稟議書はタイプライターで打って、東京本店にお伺いしていたから。
まだワープロもなかった時代(古ぅ!) 私もタイプを打っていたの。

トムは太ったわね~。こういう映画に主役として出るのに、太ってはダメでしょう。
「トップガン」で一目ぼれした私、知的な目の魅力に。icon06
続いて、「7月4日に生まれて」観に行きましたよ。「カクテル」「レインマン」あたりまで。
もう20年もたつのねぇ。太ったというほどでもないが、ときどき下膨れの顔が気になったw。
「ミッション・イン・・」など、このところのシリーズはパスね。
もっとヒューマン映画に登場してほしいものだわ。

シネマライツ8は、8時以降のレイトショウは、1200円に割引されるのよね。face02

  
  
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2009年03月17日

映画 インファナル・アフェア (BSTV)

  【ストーリー】1991年、ストリート育ちの青年ラウは香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤンは突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、それぞれの組織で台頭していく。 10年後、ラウは内部調査課長に昇進し、恋人との結婚を控えていた。一方ヤンは、長年の潜入捜査に疲れきっている。ある夜、大きな麻薬取引の際、組織と警察は互いに情報漏れに気付き、警察はラウに、組織はヤンに、それぞれ内通者を探すよう命じる。やがて2人の距離は、少しづつ縮まっていく…。
[ 2003年10月11日公開 ]



これは、スポーツクラブでバイクこぎをしながら
面白かったので、とうとう最後まで観てしまった。face02

ウチではBSは見れないので、今度からこの手を使おう icon23 face03
ひょんなことから、BSが見られることを知ったのだ。
いつだったか、「007 慰めの報酬」をやっていたのをチラと見たのでウチに帰ってTV欄探してみた。

今晩は、トニー・レオンじゃん。
30分くらい観てみようか・・・て。
生憎、いつもの、手も大きく動かすウォーキングはすべてふさがっていて、バイクこぎに。
160台のマシーンがほとんど埋まっている face08
結局、1時間40分もこいじゃったw (効かせたい部分に意識を集中して!ダメだぁ)

トニー・レオン いいよ。
このころの方が、表情に味があるような気がした。
意外にも、恋人の女医さんとのシーン、甘く、情があって、この映画のなかで一番良かった。icon06

とにかく、悪いヤツがいっぱいでてくる。
最後はハッピーエンドになれるんかな? なんてヤキモキしてたが
最後に悪いヤツがひとり、善人となって生き残れるんだよね。
これが、トニー・レオンじゃあないんだよね。 
日本風なラストではなかった。


【3/ 19 追記】
コレ3部作だったのね。3晩連続でバイクこぎながら観たけど・・・・
2作目は1作目の before。 3作目は1作目の after
1作目だけで十分。あとの2作はいらない。
どうもこう当たるとⅡⅢと続くけどほとんど観ないことにしている。

つのきちさん、おすすめの「ラスト・コーション」をDVD借りて観てみよう。icon23
トニー・レオンがいいそうだから。face02


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2009年03月05日

映画 マンマ・ミーア



【ストーリー】
ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープ主演で映画化。エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に招待状を出すのだが……。


面白かったーっ♪ 気分はハーイ♪
主演のメリル・ストリープが、歌って 踊って ハジケまくっています。
ABBAの音楽が★★★ エーゲ海の風景が★★★

「マンマ・ミーア」 ってどういう意味?イタリア語で二通りの意味が。
「私のお母ちゃん」
「聖母マリア」 で使い方としては「Oh ! My God ! 」のように「何てこった!」みたいに。

私は「ダンシング・クイーン」ぐらいしか知らなくて
でも見ていて、あれあれこの曲も、なんてね。
あまりミュージカルは好きでもなくて、期待もしてなかったけど
これは良かった face02

メリル・ストリープ、大女優だわ。歌も踊りも。icon12
彼女は舞台女優出身だったのね~。
彼女の映画はいくつか観てきたけど、これも新発見の顔。
顔をいくつも持ってると楽しいよね。色とりどりの人生だわよ。
そして、私生活では60歳、4人の子持ちなんだって!その存在感がすごいワケだw。

相手役のピアース・ブロスナンがね、それほど魅力的ではないような・・・
007でも、、あまりオーラを感じなかったけど。
今回、お腹の毛むくじゃらを見たとたんに興ざめちゃった。face10
服着てると、カッコいいけどね~
歌もヘタだな~とは思ったけど、一生懸命歌っていたのは好感ね。

3日前に観たんだけど、1日くらいは会社でも皆にいいよいいよって吹聴してた。
今日あたりは、だんだん温度を下げて
面白けりゃあ 何でもアリってか?みたいな・・・icon15
でも、ミュージカルだもんね~傑作だわよ~いかにもアメリカ映画って感じね。

私は だいたいアメリカ映画より、フランス映画の方が好きだから。
水分をより多く感じるという点で。

ところで、「シネマライツ」さん、快適空間でしたよ icon22
「長野グラシネ」さんと同じ。ここは座席の背もたれが高過ぎて首が固定されるのが難ね。
シネマライツさんは丁度よい高さでしたよ。
最終回で見終わったら23時近く、夜は出口が一ヶ所だけ(東側、大戸屋さんの方へ)ご注意!



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2009年02月22日

朝焼け

   
 
   2/ 21 の朝 6時40分の空

   日の出寸前の 西山

   北アルプス連邦の朝焼け

   全天を淡い色調に染めて icon12

   春の空だ~♪ 




   
             このごろ 西山の朝焼けに惹かれる face02







   こちらは 東山


   日の出が早くなってきた

   日の出の位置も少しづつ左へ

   移動して この左へもっと

   美ヶ原まで



   振り子のようだと いつも思う icon01
  
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2009年01月26日

DVD 12人の怒れる男(オリジナル版)

 先日観たリメイク版ロシア映画とは結末が違うというので、
どうも気になってDVDを借りた。
       ロシア版の記事は こちら

オリジナル版は白黒だ。 懐かし~い。
ストーリーの展開も淡々としていて
凝ったつくりではない。

最初にただ一人「無罪」を主張する主人公にはヘンリー・フォンダ。
この人の瞳がいいね、
                   もう初老の背中は隠しようがないが

                   ピーター・フォンダとジェーン・フォンダは今どうしてるんでしょ・・・
十二人の怒れる男(1957) - goo 映画
十二人の怒れる男(1957) - goo 映画


オリジナル版とは たしかに少し結末が違っていた。
見比べたところで、50年の時を感じさせられるねぇ。
50年前のアメリカ映画って、こんなにもシンプルだったっけ!
今のアメルカ映画からは想像もしがたいほど。
それに比して、ロシア版は、ストーリーも彩られ、芸達者の12人が演技オーバーかと思われるほど。
カメラワークも演出も凝っていると思う。

肝心の結末はどうか、
米版は淡々と、名も素性も知らずに、それぞれが会場を後にして街の中へ散っていく。
ロシア版は、ひとひねりもふたひねりもある。情の深いヒゥーマンドラマで終わる。

さて、どっちが? って決めるものでもないか。
このあたりは、好みの問題かも。私はロシア版の方を買うな。映画として。      
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2009年01月12日

映画 12人の怒れる男



塩尻市の FROM EAST  さんにて

ロシア映画 2007年  2時間40分 

 1/ 16 まで TEL 0263(52)0515

義父を殺害した罪で第一級殺人の罪に問われている少年。タイトルにもあるように「12人」の陪審員が中心となって物語が進んでいきます。12人それぞれの個性がぶつかり合う中で、はじめ11:1で有罪判決かとおもいきや、意見や考え方が変わっていく様子を160分という長時間で退屈させずに展開していきます。


12人の怒れる男 - goo 映画
12人の怒れる男 - goo 映画



昭和32年の名作を、ロシア版としてリメイクされた作品だというが
残念ながら私はオリジナルを知りません。
ロシア映画は久しぶり、
胡散臭い国で嫌いだが、この映画を観れば大国の良心、誠実 理論に心打たれます。
そして全編に流れるBGMが、やさしさに溢れていて心に染み入ります。

密室劇です。
先日、邦画の「キサラギ」をTVで見たばかりです。
同じ密室劇ながら、その重さと深さは比較にならない。
演技オーバー?ふと演劇を見ているかのような錯覚に陥りました。
12人が12人ともキャラがはっきりとしていて熱く自分の経験を語り、ほかの11人に影響を与えていく
少々難解な部分もありますが、全体的な流れはわかりやすいです。

そして、凝ったカメラワーク、飛び込んできた一羽のスズメの象徴的かつ効果的な手法、
ハッとさせる緊張感、苦笑を誘う話、己の恥ずかしい話を散りばめながら、
自分で選びなさい、暗い部屋に居るか、明るい浜に向かって飛び立つか・・・・
「路上に居るより、独房のほうが安全だ」というロシアのかかえる社会問題・・・
深く考えさせられる社会派映画です。

FROM EASTの女主人、合木さんによれば、オリジナルとは異なった結末らしい。
とてもインパクトのある映画、きっと私のベスト20に入ることでしょう。


この国でも陪審員制度がはじまろうとしています。
もし私が選ばれた時は・・・う~ん・・考えたくありません face07



    荒川強啓さん(パーソナリティー) のコメント (ネットより)
          陪審員が評決を下す。それは事件と向き合うと同時に、
          自分自身と向き合う事である。実に深い映画である。











  
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2009年01月05日

映画(DVD) 海を飛ぶ夢



レンタル会員カードが届いたので 早速借りてきましたよ~♪
はい! kobay さん つのきちさん お奨めの映画ですから

重くて深い 「安楽死」 がテーマになっています
事故で四肢麻痺となった主人公(実在)が、法律では認められていない尊厳死を求めて
闘いを繰り広げる姿を手記を通して、生とは何かを問いかけていくヒューマン・ドラマ。

やはり、 「潜水服は蝶の夢を見る」 という映画を思い出してしまう
事故で、瞬きしかできなくなった男のまたたきだけで完成した手記による映画だった



  あなたは自分自身の四肢が不自由になり、自らの命を
  絶つことすら出来ない状態になったとき 「安楽死」・・・
  すなわち他人の手を借りての「死」を選べますか?

  もしくは、愛する人の望みであれば
  その命を絶つ手助けが出来ますか?




【ストーリー 】
スペインの海で育ったラモン・サンペドロは19歳でノルウェー船
のクルーとなり、世界中を旅して回る。だが1968年8月23日、
25歳の彼は岩場から引き潮の海へダイブした際に海底で頭部を
強打、首から下が完全に麻痺してしまう。
 彼にできるのは、部屋の窓から外を眺め、想像の世界で自由に空を飛ぶことと
詩をしたためることだけ。やがて事故から20数年が経ち、彼はついに重大な決断を下す。
それは、自ら人生に終止符を打つことで、本当の生と自由を獲得するというものだった…。



生と死を考えさせられる映画、重いけど映画として一見の価値があります
特に「死」を語るのは、やはりタブーかな・・・
私の答えは出ているけれど、ここで語るのは控えたい
 
主演のハビエル・バルデム!
「ノーカントリー」では非情の殺し屋を演じていたが、とても同一人物とは思えないほど face08
スペインきっての名優らしいが、この二作品ともに、その存在感に圧倒されてしまう
作品によって変貌自在の名優ロバート・デ・ニーロを彷彿させるのだ
そうなると次の作品が楽しみになる face02


海を飛ぶ夢 - goo 映画
海を飛ぶ夢 - goo 映画
  
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2008年12月31日

映画 キサラギ

観た人いますか?
31日0時10分から2時間余 icon13 で放映されました
見逃した映画を、思いがけず年末にきて観させていただきました
邦画はほとんど観ませんが、前評判にたがわず、これは 秀作 だと思う (賛)





















知る人ぞ知るアイドル如月ミキが自殺をして一年が経ち、一周忌追悼会に集まった5人の男たち―
家元、オダユージ、スネーク、安男、イチゴ娘。ファンサイトの常連である彼らはそこで初めて顔を
合わせた。それぞれオタク心を通わせながら、彼女の思い出話に花を咲かせる。誰しもが「自殺
なんかする娘じゃない」と思っていた。そして誰かが「彼女は殺されたんだ」と。この発言をきっか
けに、男たちの侃々諤々の推理が始まった…。

ひとつの部屋の中で繰り広げられる“密室劇”。日本映画には珍しい(?)ワンシチュエーション・
サスペンスで、謎が謎を呼ぶ展開がとてもスリリングなのに、観終わるととても爽やかな後味の
ハートフルドラマ。そんな不思議な魅力の作品だ。三谷幸喜の舞台劇を観ているかのような絶妙
な会話劇を構築したのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』で知られる脚本家・古沢良太と、
「僕の生きる道」など秀作TVドラマを手がけてきた佐藤祐市監督。
映画界、TV界のそれぞれタイプがまったく違う人気者5人を巧く配置して、
不協和音が奏でる“一体感”を作り上げた。goo映画より



コミカルでスリリングな展開は一級品だと思う
始まって30分くらいは、こりゃあハズレだったかなと・・
「彼女は自殺ではない!殺されたんだ」と叫ぶユースケサンタマリア!
このあたりから物語は俄然面白くなってきた
オタクの集まりかと思いきや、次々に5人の正体バレたり!
5人それぞれに個性的だ
この5人の喪服姿がカッコイイーicon06
薄暗い一室で、5人の瞳だけがキラキラ この演出、ニクイね~icon12icon12
最後の5人のダンスも、エー!踊れるのー!カッコイイー イエィ イエィ イエーィ♪♪♪


だけどさぁ・・・
ひとつ言わせてもらえば
肝心の如月ミキがねぇ、最後に姿見せるんだけど 
どうひいき目に見てもコスプレ嬢でしかなくて コケちゃったよ
いい大人の男がそこまで惚れる女のオーラのカケラもないんだもの face07
まあ ファンなんてそういうものかもしれないけどねぇ
宍戸ジョウが登場するところから後ろは、無いほうが作品が締まっていたと思うよ
だから  ★★★★☆

キサラギ - goo 映画
キサラギ - goo 映画
  
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2008年12月30日

映画 あぁ 結婚生活


12/ 21 

FROM EAST にて

(もう終了しています)




1940年代のアメリカ

裕福な家庭の

一見仲のよい夫婦も

実はそれぞれ

別の相手を愛していた

シリアスなテーマを

軽快なジャズの調べにのせて

展開するブラックコメデイ





" 他人の不幸の上に、自分の幸福は築けない "

このセリフ 3回くらい発せられるけれど、ズシンとくるよね
私もかつて、若かったころ 離婚という文字がちらついた日もありましたよ
そんな時、このセリフが浮上してきたものです
夫や子供を不幸にして、私がこの先もっと幸せな結婚なんてありえないとね

名言ですよ ☆



主演のクリス・クーパーは、やはり眼が怖い
この間みたばかりの 「アメリカを売った男」で二重スパイをしたFBI捜査官だったもんねぇ
まあ そんな無骨な男が中年過ぎて恋をすると、ハタから見れば滑稽でしかないのかもぉ

収まるべき処に収まって、ハッピーエンド icon06
  
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2008年11月17日

映画 アクロス・ザ・ユニヴァース

   ビートルズの曲だけを使った
   1960年代のアメリカが舞台の
   オリジナルミュージカルであり、反戦映画
   2007年


   塩尻市の HROM EAST にて

   11/ 15~11/ 21
      AM10:30~  20:30~

   TEL:0263-52-0515


   
【 あらすじ 】

リバプールから父親を探しに渡米した主人公ジュードは、NYのグリニッジビレッジで
ミュージシャンたちと共同生活をはじめる。ベトナム戦争を背景に、恋に悩み、傷つき
アーティストとしての道を探るジュードの青春。しかしベトナム戦争が激化し、
一人は戦場へ、一人は反戦活動へ、一人はプロのミュージシャンへと、
仲間たちはバラバラになっていく。
ビートルズの33曲の歌詞が若者たちの心情をまるごと語っていきます。  



ビートルズは好きかと聞かれたら、私は★★★くらいかな、当時の熱狂ほどはね・・・
好きな曲は5~6曲なのだw
歌詞の意味を辞書引いたわけでもないし・・・

でも、この映画は良かった!★★★★ face02
若者の心情を曲にのせて、それも聞き覚えのある曲、字幕で歌詞を追いながら
当時の(いや今でもファンは多いか)曲が、生き返って次々に波打ってくる
そして、イメージ画像はサイケデリックでビビッドでシュール!斬新というべきかな(笑)
プロ歌手セディの唄う声、唄い方でふと頭をよぎったのは、あのジャニス・ジョプリンだった face08
懐かしいなあ、あの嗄れ声、大好きだった・・・
解説によると、この歌手はまさにジャニス・ジョプリン役を演じたことのあるシンガーだったとは!


知らずに見てからチラシでわかったことだけど、
この監督は、あの「フリーダ」を手がけた人だった
この作品と比べたら、私的には「フリーダ」の方が好きだな、好みの問題だからネ
音楽的な粋を感じさせる監督だわ
「フリーダ」では個性的な音楽に魅せられて、サントラ盤まで買ってしまったが、失敗!
音楽だけじゃあ、まるでイメージが湧かないのだもん、DVDで買うべきだった
そして今回の映画にも、「フリーダ」で主演したサルマ・ハエックが登場!
ところで、このサルマ・ハエックさん、この頃聞かないけど、活躍してるのかな


アクロス・ザ・ユニバース - goo 映画
アクロス・ザ・ユニバース - goo 映画


フリーダ(2002) - goo 映画
フリーダ(2002) - goo 映画

  
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