2011年07月15日

泣かせる手紙

泣かせる手紙 泣かせる手紙

同じ町内に住む95歳の方から お便りが face08

     久しぶりにお逢いして胸一杯でした・・・・・中略
     電話をかけましたが何とか云っていました
         (私が吹き込んだルス電メッセージのこと)
     実は貴女におねがいがあるのです。
     ぼんぼんのことですけど・・・・・お出で願いたいです。
     ヘルパーさん 買物の間にかきました。
     電話を下さいまし おねがいします。


ところどころの汚れは 雨の染みです

まず95歳でハガキを書いていることに驚き 感動しました
ヘルパーさんに投函を託すために急いで書いたと言っています
この方とは25年ほど前から コンビでいろんな地域社会活動をしてきたのです 
《アラフォー》 私の黄金期だったといえましょう 
でも この10年ほどはご無沙汰で・・・
老夫婦と息子夫婦 孫の家庭なんだけれども
嫁姑が断絶 icon11 こういう家には行きづらいのです face10
自営業なので電話したり伺ったりすると息子(60代)がいるし
嫁さんも勤めをやめて家にいる(筈なんだけど20年間顔を見たことがない)
今でもおさんどんから開放されないでなんとか老夫婦が暮らしているのです 
家族の問題は理屈じゃないわねぇ・・・・icon10

彼女のお願いとう「ぼんぼん」は (男の子の青山様と共に)
松本の女の子の夏の風物詩 伝統行事なのです
彼女はこの行事の継承に特に尽力してきたのです

女の子が浴衣姿でほおずき提灯を手に 
哀調を帯びた唄を唄いながら町内をそぞろ歩くのは
「松本ぼんぼん」のサンバのリズムとはまるで違う趣を呈します

   (子ども心にも 2番が一番ショッキング)
        
          あの山陰に 光るものはなんだ
          月か星か蛍の虫か
          月でもなあいが 星でもなあい
          しゅうとのおばばの目が光る
          しゅうとのおばば ホイホイ

彼女も私も松本で育ってはいなくて 子ども時代の「ぼんぼん」経験はないし
「来たり者」 なんて呼ばれながら icon08 この地に定着したのに
この伝統行事を継承しようとしている・・・
ほんというと 私には投げ出したい問題だぁ・・・face07

  


タグ :ぼんぼん

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Posted by うたかた夫人  at 08:33 │Comments(11)日記

この記事へのコメント
ぼんぼん、懐かしいですね〜。
ウチは男の子しかいないので、「あおやまさまだ〜わっしょいこらしょ」ばかりでした。
ボンボンの歌詞・・・・こんなのだったんですね。
古今東西、今も昔も、同じ問題がね。

里山辺地区は、私がいた頃はしっかりと行われていましたが、今はどうなんでしょうね。
Posted by シマシマ at 2011年07月15日 12:15
うたかた夫人さん こんにちは~
95歳でもきちんと字が書けて
手紙の文章もちゃんと相手に伝えられる♪
本当に大したものですね♫
でも めったにとらない筆をとったとなると
うたかた夫人さんをいかに信頼し託して
いるかだと思います♫
(=^・^=)
Posted by 福寿荘 女将福寿荘 女将 at 2011年07月15日 15:45
95歳ではがきとは凄いですね。
はがきは一発勝負なので私には書けません。
貴重品ですね。
Posted by igoten at 2011年07月15日 21:10
   > シマさん  今でも全町内で実行されていますよ~^^

         こういう伝統行事の継承って
         彼女のような人がいてこそと頭の下がる思いです☆

         私の町内はマンモス町会で小学生150人も集まるんですって!
         それじゃぁ 人肌脱ぐか?・・・でもなぁ・・・^^;
         成り行きから後継者を引き受けざるを得ないでしょうねぇ



    > 女将さん  こんばんは~^^

         凄いおばぁちゃんなんだよぉ~☆
         今でも会社の切り盛りをしてるの
         見方を変えれば だからお嫁さんは顔をだせないのかもぉ^^;

         過分に信頼されすぎちゃってさぁ
         自分の葬式では弔辞を頼むよなんて(T_T)
二人で手に手をとって泣いちゃったばかりなんだよ



    > igoten さん  市内ではちょっとした名物ばぁちゃんなんだよね^^

         95歳でも自分の身の回りのことができる
         私はとうてい真似できそうもありません><

         彼女からのハガキはこれで3枚 捨てられずに保存していますよ☆
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2011年07月15日 22:20
うたかた夫人さん、こんにちは~

ぼんぼんは行ったことがないのですが、そういうお祭りだったんですね
うちのお客さんでも90過ぎてシャンとしてる方がいますが
未だに新しい趣味を見つけていますね。

気の持ち方と行動力がスゴイと実感しました
お付き合い大変ですがご尽力を!と部外者が勝手に申し上げますて失礼します(笑)
Posted by はるはる at 2011年07月16日 08:33
久しぶりのブログを拝見してホットしました。
お元気そうで良かったです。(足の事心配していました)

95歳でこのはがき。達筆ですね。

子供が150人もいる町会って信じられません!!

ぼんぼん学校のクラス単位で出るのではなく、町会として子供達も
参加するんですね。
そりゃ見応えありますね。

うたかたさんが出られるのでしたら、今年は見に行こうかな??
Posted by すがりん at 2011年07月16日 16:14
    > はるさん  「松本ぼんぼん」と「ぼんぼん」とがあってね

         とっても紛らわしい^^;
         「松本ぼんぼん」は連を作ってサンバリズムの熱気!
         「ぼんぼん」は小学生の女の子の哀調あるそぞろ歩き^^

         95歳でも元気って 気の張り方が違うよね
         ボケてなんかいられないよってね
         喜怒哀楽がはっきりしていて 驚かされてる!
         枯れるなんて とんでもないわね☆



    > すがりん  メールもらっていたよね^^

         暑くてさぁ  青菜に塩だよぉ~><
         ここに来て 不都合が重なること重なること^^;
         ジムのMちゃんやKさんも心配して差し入れ持ってきてくれて
         身にしみて嬉しかったよ
         今月一杯は行かれそうにないわぁ・・・
         皆さんによろしくね^^

         「松本ぼんぼん」ではないのよ
         そっちの方は子どもたちのクラス単位で親子参加したりして
         3回くらい参加したかな もう20年も前の話(笑)
         すがりんの町内でも「ぼんぼん」歩いていると思うんだけど・・・
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2011年07月16日 19:58
私は県外者なのでこの辺の風習がわかりません。

町内でぼんぼんって言うのがあるんですね。
はじめて知りました。

いろいろ大変だった様ですね。
何も出来ず申し訳ありません。

でも手伝える事があったら遠慮せず言って下さい。
(料理は下手ですが・・・)
Posted by すがりん at 2011年07月17日 15:04
    > すがりん  回覧板に注目ね^^

         「青山様 ぼんぼんのお知らせ」 てありますよ~^^

         この暑さです ボチボチでやんすよ
         すがりんはウチを知らないもんね
         ウチの前の道は普通車がすれ違いできないほど狭いのよ
         それでも国道をさけて裏道としてる人が増える一方で^^;
         お気持ちはいつも感謝してるわよ~ありがと~☆
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2011年07月17日 19:34
歌詞の2番は、確かにすごいですね。
しゅうとさんの 目は、そんなに光っているのですね。
私は ようしで、そういう経験は、0で すごしてきました。
良い姑さんだったのですね。
(まだ、寝たきりで生きています、92歳です)
Posted by ちょうさんちょうさん at 2011年07月18日 18:35
    > ちょうさん  この歌詞はなかなかインパクトあるデショ!

       25年たつと こういうのしか覚えていなくってねぇ(笑)
       ふぅ~ん  ちょうさんはきっと人間味が姑さんに好かれていたんだよ
       92歳ですか・・・理屈じゃないね
Posted by うたかた夫人うたかた夫人 at 2011年07月18日 20:50
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