2012年07月20日

浜木綿の花

 
    ♪ 誰のために咲いたの~♪
    ♪それはあなたのためよ~♪
    
  伊藤咲子さんの「ひまわり娘」ではないけど
  こころ踊る 浜木綿の花が咲きました face02icon22

  戴いてから 3年目
  多分 今年は咲くんじゃないかしら
  という予感はあったの face05
  丈は90cm
  ただいま 花芽が8ケ 日を追って咲きそう
  日本浜木綿ではなく アフリカ浜木綿です



    7 / 10           7 / 14           7 / 15           7 / 17



  空には レンズ雲が美しかった



  
タグ :レンズ雲


Posted by うたかた夫人  at 07:00Comments(20)趣味

2010年07月20日

かき氷のような雲に美しい夕焼け


YouTubu
 

  3連休はとてもゆっくりできました
  3日間で一番美しかった夕焼けです(17日土) 18時過ぎ




  時間を追うてピンクに変わり 青空も覗く珍しくも美しい夕焼け



土曜夕の6時ころ 右の幻日が見えて写真に撮ったのに
誤って消してしまいましたぁ face07
北斗七星も西山に寝そべるように7つ星バッチリ撮れたのに これも誤って消去 face07

お借りしたBGMは渡辺貞夫マイディアライフ  Session-1 渡辺貞夫&アール・クルー

  


Posted by うたかた夫人  at 07:00Comments(15)趣味

2009年07月20日

旬菜ビュッフェ 太陽と大地の恵み 松本渚店

開店したの4月頃だったと思う。
実は、勤務先からすぐのところ。
一度行ってみようよ、という話で
例のファイブ・ホルンへ行ったB型4人組で
仕事帰りに。icon28 行ったのは木曜日だったけど。

R19号線沿い (旧デニーズ渚店跡)
長野県松本市渚3-10-6 TEL.0263-31-0105


大地のテーブル平田店とは姉妹店で
平田店の方が大衆的な感じ。

渚店の方が店内はシックな感じだ。
そして、パスタ中心という。
二店ではメニューが半分くらいちがってるかな。
渚店はデザートが少ないかも。






                                         
                                           スペインの野菜冷スープ
  





                                           プリンもソフトも美味 icon22 









  またまたB型4人は楽しいよ。
  話が弾んで弾んで。
  会社の同僚となれば、話題に事欠かない。
  ひょうきん者が笑わせて
  私なんぞ吹き出さないようにタイミングみながら
  食べ物を飲み込まなくっちゃ。。。
  食べ物が詰まって、呼吸が合わず
  苦し~い! 笑い転げてた。



                6時30分~9時半まで
                3時間も face08

                ヘルシーで、多彩で 美味しかったーface02  
                そして、お持ち帰り弁当のパック詰めも
                サービスで icon27 1000円分だわ~
                また来ようよ、って全員一致で。icon22

  
タグ :外食


Posted by うたかた夫人  at 07:00Comments(10)日記

2008年07月20日

奇想天外!

 
〈プラチナ・ファンタジイ〉〈英国SF協会賞/クラーク賞/ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞〉未知のテクノロジーがもたらす衝撃を、ひとりの女性の人生に託して描く大作
<あらすじ>
2020年、中国、チベット、に国境を接する山岳国家のキズルダー村では、先祖伝来の棚田を耕し、昔から変わらぬ生活を続ける人々が暮らしていた。中国系女性チュン・メイは、そんな村の女性のために、町にでかけてドレスや化粧品を調達し収入を得る“ファッション・エキスパート”だった。ある日、キズルダー村で、新システム〈エア〉のテスト運用が行なわれることになった。〈エア〉は脳内にネット環境を構築し、個々人の脳から直接アクセスを可能にする新ネットワーク・システムで、一年後の全世界一斉導入が予定されていた。だが、テストの最中に思わぬ悲劇が起きる。メイの隣人タンおばあさんが、システムの誤作動が原因で事故死してしまったのだ。テスト中、メイは〈エア〉内でタンおばあさんと交感、彼女の全人生を体験する。それ以降、おばあさんの意識はメイの脳内に住みついてしまうが、まるでその代償であるかのように、メイは偶然〈エア〉にアクセス可能なアドレスを取得する。それをきっかけにメイの人生は急転回を見せはじめる。〈エア〉がメイに、そして人類にもたらすものとは……。 早川書房HPより


はぁ~ しんど。。。
長編一冊を読み終えると、まさにひとつの旅を終えた気分だ
中盤までは 何度かこの本を放棄しようと思った
特に翻訳モノ 私はキライなのだ
覚えられないカタカナ名、人間関係 直訳まがいのまどろっこしい表現
それがSFモノならば 更に 想像力を駆使しなければ! 
この本 パソコン用語が頻繁で、それだけでも私 立ち往生やわ
パソコンに強い人向きの本なのだ
ってな訳で 中盤以降はがぜん面白くなったが、3週間もかかってようやく読破


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Posted by うたかた夫人  at 07:20Comments(10)読書